タクシーが呼べるアプリGO でタクシー予約

自家用車がない我が家では、父が歩けなくなるまではバスだったけど、近くのお医者に至ってはバス停にたどり着くまでに在る・・・(ノ_ _）ノというわけで、いきなりのタクシー生活になりました

そんな折TVでガンガン流れていたのがスマホでタクシーを呼べるアプリ「GO」タクシー。とりあえずダウンロードはしたもののナカナカ踏み切れずにいたところ、雨で電話がつながらずツイに決行！
　
これが使いだしたら超絶便利。とはいえ戸惑ったこともあるので、Goタクシーについてのメモです。

GO・初回クーポンは2500円分もあるよ！

情報が多すぎて、何を信じていいのか不安になる「クーポン」の情報ですが、配車アプリ「Go」をスマホにダウンロードした時点で500円分の新規インストールクーポンが自動的に貰えますので、最低でも500円の割引はあるはずです(^-^)
　
さらに後で詳しく書く「お友達紹介コード」やその他の宣伝コードを追加することで500円～2000円分の追加割引きが受けられます。
　
ただし、クーポンを使うには条件があるので、2500円得したいな、と思うならGOアプリでタクシー配車する前に、クーポン入力などの準備が必要。
　
以下順を追った手順を載せますが、くれぐれも設定前にタクシーを呼ばないこと。一度でも乗っちゃうとクーポンは消えちゃいます(*_*)
　
初乗車の前にクーポン入力まで完了しておきましょう！
　
初回クーポンの種類・内訳はこんな感じです↓↓↓↓

新規インストールクーポン：500円：自動付与・使用期限30日
「お友達紹介コード」クーポン：1000円×2＝2000円：使用期限60日
阪神タクシー等のクーポン：500円：恐らく使用期限30日

2000円分のクーポンが貰える「お友達紹介」以外にも阪神地区であれば「阪神タクシー」などのタクシー会社が500円のクーポンを配布したりしていますが、使えるのはどちらか一つだけなので、「お友達紹介コード」を入れるほうが1500円もお得なことになります。

一番お得な「お友達紹介コード」

もし紹介コードをくれるお友達がいないようなら↓↓↓↓以下のコードを使ってください(^-^)紹介したわたくしのほうに、紹介ありがとうコードが届くので、とっても嬉しいです

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アプリ入れたけど、なんか怖くって結局なかなか使えなかったわたくしのような方は、みすみす新規インストール時の500円分を失ってしまうので、インストール前に支払い方法や配車手順なども知って、ココロの準備もしておいてくださいませね。
　
ちなみに現金払いではクーポンは使えないんです(^o^;)

タクシー配車アプリGOを使う準備・設定

ログイン用のメールアドレスとパスワードを設定する。SMSを受信できる携帯の電話番号を入力。届いた認証コードを入力しないと次に進めません。
　
ユーザーの名前(ひらがな）を入力。性別や生年月日は必須項目ではないので、空欄でもOKです。
　
利用御規とプライバシーポリシーを確認の上「同意する」にチェックをいれ「登録する」をタップすればアカウント登録が完了し、これで初めてタクシーを配車できるようになります。

「位置情報へのアクセス」もアプリ使用中のみなので、許可しておきましょう。というか、許可しないとアプリが使えません・・・(ノ_ _）ノ

クレジットカードの登録

クーポン使用には「Go Pay：旧称(アプリ決済)」で払う必要があるため、クレジットカード登録が必須です。誰でももらえる500円分の「インストールありがとうクーポン」も、使うためには「Go Pay」を選ばないと駄目なので、やはりクレジットカードの登録が必要です。
　
クレジットカードを登録なんて嫌だ！という場合はクーポンは諦めてくださいね。
　
2021年5月時点ではアプリ決済には電子マネー・スマホ決済・デビットカードなどはつかえません。D払いは可能ですが、直接使えるわけではなく、いったん登録しておく必要があります。

※ちょこっとガイド
普段使いのクレジットカードの登録が心配なら、エポスカードではバーチャル・クレジットカードなるネットショッピング専用カードを作ることができます。プリペイドタイプとは違いチャージは必要ありませんし、使用限度も決められます。選択肢の一つとして覚えておくと良いと思います。

▼対応可能なクレジットカード▼

Visa(日本国内発行のみ）
Mastercard(日本国内発行のみ）
JCB
AMERICAN EXPRESS
Diners Club
D払い

「お友達紹介コード」下準備

クーポンの登録前にタクシーをGOアプリで配車してしまうと、残念ながら1000円×2回分の割引が受けられません。クレジットカードを登録すると同時にクーポン登録まで済ませておきましょう！
　
クーポンさえ入手・登録しておけば、使うのは60日以内ならいつでもいいので、とりあえず入力だけはしておきましょう！

そんなこと言われても、周りにGoタクシー使ったことある人がいるかどうかワカラナイ、いない、という時は、わたくしめのコードを入力して戴けますと、そちら様には1000円×2で、2000円分、わたくしのほうにも「紹介ありがとうクーポン」2000円分が届きますので、どうぞ使ってやってくださいませ(^-^)

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なを、クーポンを入れる前にアプリ経由でタクシーを呼んでしまっても2000円は消えますが、道で流しのGoタクシーをひろってウッカリGo Payで払っちゃった～～というような場合も2000円分がパァになりますので、気を付けてくださいね(^o^;)
　
以前は流しのGoタクシーでは現金しか使えなかったんだけど、今は使えちゃいますからねぇ・・・

GO配車する時のコツ

まず、タクシーに乗るトコロ・迎車地点を決定するんですが、「GO」アプリを開けたら地図がでてきて、近くにいるタクシーが見えてわーい、と思う間もなく、あっ！というまに今いる地点にズームアップしちゃいます。で、アプリ様が自動的にここかな？という地点にピンを指してくれます。

個人宅ならあまり間違いはないようですが、マンションだと反対側の道などにピンが立ったりもするので、地図を指で動かし、位置を修正してください。「ここで乗る」を押すと、迎えにきてくれる場所が決定します。

ここで注意が必要なのは「特別な施設」として駅・公立病院・タクシー乗り場・公園などは迎車場所に指定できなくなっている点です。

ほんのちょっと離れれば、ちゃんとピンが表示されるのでピンをずらして頼んでいましたが、ある時ドライバーさんに理由をきいて納得！
　
公園や病院・駅には人が多く「誰が頼んでくれたか、判別しずらい」からだそうです。
　
「歩けないので○○駅までお願いします。2人・杖ついた茶の帽子と黒のコート」のように、見分けやすそうな情報を「メッセージ」に追加記入すれば、ドライバーさんのほうでも探してくれるそうですから、参考までに。

「ここで乗る」を押したら次はタクシー会社・行先・決済方法を選ぶ画面になります。焦ってパパッと「タクシーを呼ぶ」を押してしまうと、もう変更はできません。クーポンを使いたいときは、決済方法にGo Payを選んでおかないと使えないので、注意してください。

タクシー会社はあらかじめ送迎料金:0円のものをお気に入りに選んでおくことができます。
　
雨の日や朝など近くに希望のタクシー会社の車がいないときは「周辺に車両がありません」と表示され、待つか、他のタクシー会社でもいいので探すか、聞いてきますので、どちらかを選びます。

混んでいると、手配自体がなかなか出来ないことがあるので、キャンセルも選べます。手配した車が到着するまで、さらに時間がかかるので、車がそこそこ通る場所なら、キャンセルして良かったことは多々あります。
　
ちょっとハズレた場所なら、辛抱強く待つほうが安全でしょうか・・・こういう時のための配車アプリだもんね(^o^;)